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7月に待望の日本公開の情報とともに世界同時解禁となったティザー予告は解禁されるやいなや、全世界で24時間のうちに『トップガン マーヴェリック』を超える1億2,800万回という再生回数をたたき出し、その圧倒的期待度の高さを見せつけた本作。そして今回、そのストーリーの一端を垣間見ることができる海外版本予告が解禁されました!

将軍アカシウス(ペドロ・パスカル)率いるローマ帝国軍の侵攻により、愛する妻を殺されたルシアス(ポール・メスカル)。すべてを失いアカシウスへの復讐を胸に誓ったルシアスは、デンゼル・ワシントン演じる謎の男・マクリヌスと出会い、ルシアスの心の中で煌々と燃え盛る“怒り” に目をつけたマクリヌスの導きによりローマへと赴く。マクリヌスが所有する剣闘士《グラディエーター》となったルシアスは、復讐心を胸に、力のみが物を言うコロセウム《円形闘技場》で待ち受ける戦いへと踏み出していく――。その周囲では、虎視眈々と権力の座を狙うマクリヌス、飢えるローマ市民など意に介さず権威を誇示し続ける双子皇帝のゲタ(ジョセフ・クイン)とカラカラ(フレッド・へッキンジャー)、前作に登場した元皇帝・コモドゥス(ホアキン・フェニックス)の姉であり、ラッセル・クロウが演じたマキシマスのかつての恋人、そしてルシアスの母であるルッシラ(コニー・ニールセン)、自らの命を狙うルシアスとの戦いを余儀なくされる将軍・アカシウスなど、様々な登場人物の思惑が入り乱れている。そんな中ルッシラの口から語られるのは、ルシアスの父親がマキシマスであったという衝撃の事実…!
「父親のように強くあって」というルッシラの一言、そしてルシアスが父・マキシマスのかつて着用していた鎧を手に取るシーンに胸が熱くなる予告となっています。

そしてこの度、邦題が『グラディエーターⅡ 英雄を呼ぶ声』に決定!復讐のために帝国の権威の象徴・コロセウムで戦いを続けるルシアスが、次第にローマとローマ市民を自由へ導くという大義を抱き始め、群衆を巻き込みながら英雄となっていく…というアツいストーリーにぴったりの邦題となりました。本作を劇場で鑑賞すれば、コロセウムを埋め尽くす大観衆と映画館の客席で息を呑む自分とを重ね合わせ、命を懸けて戦う英雄に声を上げて呼びかけたくなるに違いありません。

加えて新たに解禁された場面写真でも、ルシアスが重厚な鎧に身を包んだ屈強な戦士たちを頼もしく従える姿、コロセウムでいざ闘いに赴かんとする瞬間が収められ、その複雑な表情の下に隠された感情は果たして悲しみなのか怒りなのか、彼の瞳の奥にあるものとは一体—―。本編で繰り広げられる激闘の行方がますます気になるばかり。

果たしてルシアスはコロセウムでの闘いを生き抜くことができるのか?この秋、グラディエーターたちがガチでぶつかり合うアツい闘いに、世界中の劇場がコロセウムと化すこと間違いなし!
「生涯の一本」として挙げられることも多い前作『グラディエーター』。そんな伝説をも超え、あなたの生涯ベストを塗りかえる2024年最大の劇場体験、『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』にますますご期待ください!

続編の到来を前に、初めて&もう一度、あの英雄の戦いを目撃せよ!リドリー・スコットの伝説的傑作が 4Kの圧倒的クオリティでスクリーンに蘇る!『グラディエーター 4Kデジタルリマスター』が10/11(金)~10/24(木)に上映決定!あの興奮を呼び覚ます、再上映予告編&ポスタービジュアルも解禁されました。

第73回アカデミー賞®において最多12部門ノミネート、作品賞・主演男優賞(ラッセル・クロウ)を含む5部門を受賞しこの年の映画シーンを席巻!2000年に公開された映画では世界興行収入第2位という大ヒットを記録するなど、世界中を熱狂の渦に巻き込んだ名作『グラディエーター』が、24年の時を経たいま最新技術によって4Kデジタルリマスターされ、さらなる情熱をたぎらせてスクリーンへ蘇ります!

『エイリアン』(79)『ブレードランナー』(82)など数々の名作を生み出した巨匠リドリー・スコットの最高傑作と名高いこの1本は、公開から四半世紀ほどが経過するにもかかわらず、今なおまったく古さを感じさせません。激しい戦場、熱すぎるコロセウムの迫力など大スケールかつ洗練された映像美。さらに、矢が風を切る音、剣のはじく音、体がぶつかる音、馬の駆ける音…家のテレビやスマホでは味わいきれない、まるで目の前で起こっているかのように全て鮮明に響き渡る音も含め、映画音楽界の生ける伝説ハンス・ジマーが手掛けた壮大かつ叙情的でいつまでも耳に残る名曲の数々など、劇場でこそ真価を感じられる作品であることは言うまでもありません。今回の4Kデジタルリマスター再上映は、この驚異の仕上がりをこれ以上ない形で堪能できる機会です。

また、家族を奪われローマ帝国への復讐を誓う主人公・剣闘士《グラディエーター》のマキシマスを演じた、『ビューティフル・マインド』(2001)や『レ・ミゼラブル』(2012)などで知られる名優ラッセル・クロウは、この役でアカデミー賞®主演男優賞を受賞。そのマキシマスと因縁の関係にある皇帝・コモドゥスを演じているのは、後に『ジョーカー』(2019)で第92回アカデミー賞®主演男優賞を獲得する若き日のホアキン・フェニックス。生死をかけた剣と剣のぶつかりあい、感情も肉体もすべてを超越するかのような鬼気迫る演技合戦が観る者の心をわしづかみにし、2人の大ブレイクのきっかけとなった出世作としても必見です。

そしてこの再上映を記念し、『グラディエーター 4Kデジタルリマスター』のムビチケ前売券(オンライン)が9月13日(金)に発売されることが決定!【予習・復“讐”キャンペーン】と題し、なんと11月15日(金)公開の最新作『グラディエーターII』のムビチケ前売券(オンライン)の購入時に使用できる500円割引クーポンが先着2,000名限定でもらえる嬉しい購入特典付きです。伝説の傑作と続編を両方お得に鑑賞できる絶好のチャンス!
詳細は特設キャンペーンサイトにてご確認ください。

伝説のその後を描く最新作『グラディエーターII』は、1作目から長い年月が経過しさらなる混迷を極めつつある大帝国・古代ローマを舞台に、コモドゥスの実姉・ルッシラ(コニー・ニールセン)の息子であるルシアス(ポール・メスカル)が成長し、グラディエーターとして再びコロセウムで激闘を繰り広げていく物語。アカデミー賞®作品賞受賞作の続編が、同じ監督によって作られるのは、フランシス・フォード・コッポラ監督による『ゴッドファーザー』(1972)の続編、『ゴッドファーザー PART II』(1974)以来。本作『グラディエーターII』がアカデミー賞作品賞を受賞すれば約50年・半世紀ぶりのシリーズ2作連続受賞となり、この超絶的快挙が期待される中での再上映は、もはや観に行かない理由ありません!

10月は『グラディエーター』を、11月は『グラディエーターII』を。この伝説をまだ未体験の方々も、当時の熱狂ぶりを思い起こしながらいま一度スクリーンで体験したい方々も絶好のチャンスです!

上映に関する詳細は『グラディエーターII』公式サイト『グラディエーター 4Kデジタルリマスター』再上映特設サイトをご確認ください。

大帝国・古代ローマを再び襲う、すべてを揺るがす激動を前に、彼らは何を見つめ、何を考える―?この度、切れ味鋭すぎる表情がずらりと顔を揃える、キャラクターポスター6種が一挙解禁となりました!

額から血を流しながらも真っ直ぐに前を見つめるのは、本作の主人公ルシアス(ポール・メスカル)。奴隷同然の剣闘士《グラディエーター》が巨大な帝国を打ち崩さんとする瞬間をコロセウムで目撃した、幼少期の記憶を胸に刻んで生きてきたルシアスは、自身も巨大な陰謀と自らの運命に翻弄されながらも、剣闘士として命を懸けた激しい闘いに身を投じていく…。

まるで獅子のように勇ましい顔つきの男は、非道な皇帝の配下でありながら、大勢の民が飢えに苦しむローマの現状を憂う将軍アカシウス(ペドロ・パスカル)。思いつめた表情で一点を見つめている女性は、前作で登場した皇帝コモドゥス(ホアキン・フェニックス)の姉ルッシラ(コニー・ニールセン)。眉間のしわと眼力のある目が特徴的な切れ者感漂う男は、奴隷であったルシアスをローマ帝国最高峰の地である“コロセウム”へといざなう“謎の男”、マクリヌス(デンゼル・ワシントン)。興奮気味の血走った目で不敵な笑みを浮かべる双子皇帝の弟・ゲタ帝(ジョセフ・クイン)と、まさしく暴君と言わんばかりに口を大きく開けて笑う双子皇帝の兄・カラカラ帝(フレッド・ヘッキンジャー)の狂気に満ち満ちた表情は、一度見たら脳裏に焼き付いて離れないインパクトを放っています。この重要キャラたちが劇中でどんな活躍を見せるのか、今から期待せずにはいられない仕上がりになっています。

 

そして、眼力、顔力が刻み込まれたこのキャラクターポスターがデザインされたメタリックコレクションカード(全6種ランダム)が購入特典としてついてくる、本作のムビチケ前売券(カード)が9月13日(金)より発売されることが決定!光沢感溢れるメタリックコレクションカードはこのキャラクターポスターの魅力をさらに際立たせる仕上がりで、すべて集めて額に飾りたくなるほど、伝説的な本作にふさわしい重厚なデザインとなっています。

さらに、限定15,000枚のメタリックコレクションカードのうちたった100枚しか封入されていない激レアのデザイン“謎の男”マクリヌス(デンゼル・ワシントン)のカードを引き当てた強者に、もれなく絢爛豪華な“贅沢ローマセット”がプレゼントされる、【確率0.6%⁉“謎の男”を探せキャンペーン!】も実施されます。あなたは、もはや幻レベルでレアなプレミアムカードを手にすることができるか!是非この機会に豪華賞品がもらえるムビチケを手に入れ、伝説の再来に備えよう。詳細はメイジャー通販サイトにてご確認ください。

この秋、グラディエーターたちがガチでぶつかり合うアツい闘いに、世界中の劇場がコロセウムと化す!誰もがテンションブチ上がる2024年最大の注目作『グラディエーターII』に一層ご期待ください!

 

『グラディエーターII』ムビチケ前売券(カード)発売情報

価格:一般券1,600円(税込)
発売日:9月13日(金)
購入場所:全国の上映劇場 (※一部劇場を除く)およびメイジャー通販サイト、MOVIE WALKER STORE
メイジャー通販サイト
MOVIE WALKER STORE
特典:メタリックコレクションカード(全6種ランダム)
特典数量:15,000枚限定
※特典の種類は選べません。ムビチケ前売券(カード)1枚につき1つつきます。
※特典は数量限定です。なくなり次第、「ムビチケ前売券(カード)」のみの販売になります。
※特典の画像はイメージです。実際の商品デザインと異なる場合があります。

伝説の再来!24年振りの“正統続編”『グラディエーターII』。ハリウッドに先駆け、今年11月15日(金)日本公開が決定!ブチ上げ必至!心が奮い立つ迫力全開のティザー予告が全世界同時解禁されました!

今回解禁されたティザー予告は、ポール・メスカル演じるルシアスが、前作でラッセル・クロウ演じるマキシマスが使っていた闘技用の剣を見上げるシーンから始まります。映像にはルシアスが幼少の記憶を辿るように、前作の様々なシーンが織り交ぜられており、冒頭からエモさが爆裂!そんな中、ルシアスに「私に従え」と囁くのは、デンゼル・ワシントン演じる謎の男。彼によって、ルシアスはローマ帝国最高峰の地である“コロセウム”へと導かれ…

本映像には今作に登場する様々なキャラクターたちが描かれています。大勢の民が飢えているローマ帝国の現状を憂う将軍(ペドロ・パスカル)、その状況を全く意に介さない兄弟皇帝(ジョセフ・クイン&フレッド・ヘッキンジャー)、そして前作にも登場した元皇帝の姉・ルッシラ(コニー・ニールセン)。前作を凌駕するほどバラエティに富んだ曲者ぞろいのキャラクターたち。

そして『グラディエーター』といえば血沸き肉躍る決闘シーンが最大の見どころ!相手を打ち負かし、勝ち抜いていくことこそ生きる術であり正義である剣闘士<グラディエーター>たちの決死の肉弾戦は今回も健在!グラディエーター同士に留まらず、猛獣との闘いでも身体を張ったバトルが繰り広げられ、コロセウムは阿鼻叫喚の渦に巻き込まれていきます!

ルッシラからマキシマスの指輪を託されたルシアスは渦巻く陰謀と抗えぬ運命に翻弄されながら、グラディエーターとして激しい闘いに身を投じていく…。果たしてルシアスはコロセウムでの闘いを生き抜くことができるのか?権力に屈さず、復讐を果たすことができるのか?

この秋、グラディエーターたちがガチでぶつかり合うアツい闘いに、世界中の劇場がコロセウムと化すこと間違いなし!誰もがテンションブチ上がる2024年最大の注目作『グラディエーターII』にますますご期待ください!

伝説の再来!24年振りの正統続編!『グラディエーターII (原題:Gladiator II)』が、東和ピクチャーズ配給にて2024年に日本公開されることが決定!!伝説の“その後”への期待が膨らむティザーポスターが全世界同時解禁!場面写真も一挙に13点到着しました!

人類の歴史上 最大級の栄華を誇った大帝国・古代ローマを舞台に、苛烈を極める皇帝の後継者争いの陰謀に巻き込まれ奴隷へと落とされた元大将軍が復讐を誓い、剣闘士(グラディエーター)としてコロセウムで極限の闘いに挑む― 他に類を見ないほど徹底された映像美と、ラッセル・クロウ、ホアキン・フェニックス、リチャード・ハリスら名優たちによる演技合戦、そしてすべてを飲み込むほどの大スケールで描かれる情熱的なバトルシーン。一瞬たりとも目の離せない完成度に、第73回アカデミー賞(R)では作品賞・主演男優賞(ラッセル・クロウ)を含む5部門受賞(12部門ノミネート)を果たした、名匠リドリー・スコット監督のフィルモグラフィを代表する伝説の名作『グラディエーター』の“その後”が、最新技術によってさらにグレードアップした圧倒的な迫力とたぎる情熱をたずさえ、劇場に還ってきます!

監督はもちろん、リドリー・スコット。1作目『グラディエーター』(2000)を含めて過去3度のアカデミー賞(R)ノミネートを誇り、SF映画の金字塔となる『エイリアン』(1979)、『ブレードランナー』(1982)や、『ブラック・レイン』(1989)、『テルマ&ルイーズ』(1991)、『ブラックホーク・ダウン』(2001)、『オデッセイ』(2015)、『最後の決闘裁判』(2021)、『ハウス・オブ・グッチ』(2021)、『ナポレオン』(2023)など、挙げたらきりがないほどの代表作で知られる、映画史にその名を刻む“生けるレジェンド”の1人。アカデミー賞(R)作品賞受賞作の続編が同じ監督によって作られるのは、フランシス・フォード・コッポラ監督による『ゴッドファーザー』(1972)の続編、『ゴッドファーザー PART II』(1974)以来。本作『グラディエーターII』がアカデミー賞作品賞を受賞すれば約50年・半世紀ぶりのシリーズ2作連続受賞となり、この超絶的快挙への期待が早くも集中しています。

解禁されたティザーポスターは、前作から25年後のローマ帝国で、時代が巡ってもなお渦巻き続ける様々な陰謀と、抗えぬ運命に翻弄されながら激しい闘いに身を投じる剣闘士<グラディエーター>の姿を捉えています。復讐、下剋上、愛… 背負いきれぬものを背負いながら、どれだけ傷ついても闘い続ける漢たちによる次世代のグラディエーター・バトルに、劇場がさながら巨大コロセウムと化し、血が沸き上がりアツく胸を揺り動かされることを確信させてくれる仕上がりです。

一気に13点がお披露目された場面写真からも、鍛え上げられた肉体を武器に闘うグラディエーターたちの躍動感、それぞれの思惑をのぞかせる意味深な視線など、ますます深みにのめり込んでいく物語への期待と、より洗練されたビジュアルの美しさ・アツさを垣間見ることができます。

主演は、『aftersun/アフターサン』(2022)で第95回アカデミー賞(R)主演男優賞に鮮烈的ノミネートを果たし、『異人たち』(2024)など話題作への出演が続くポール・メスカル。2度のオスカー受賞を誇るアメリカ映画界を代表する名優デンゼル・ワシントン、映画にドラマに引っ張りだこ、主役から傍役まで広い振り幅で活躍するペドロ・パスカル、1作目でコモドゥス皇帝(ホアキン・フェニックス)の姉・ルッシラ役を演じ本作でも同役で続投となるコニー・ニールセン、さらにジョセフ・クインフレッド・ヘッキンジャーなど、実力確かな豪華俳優陣が勢ぞろいしました。

いよいよヴェールを脱いだ、2024年最大の注目作『グラディエーターII』。世界が沸くこのティザーポスター解禁の勢いそのままに、翌9日(火)には待望の初映像となるティザー予告編が解禁されることも同時にアナウンスされ、早速この盛り上がりにトップギアで拍車がかかります!続報に是非ご注目ください。

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